今回は【仕組みに適した組織作り】です。 田島さん【仕組み】も中盤です。。

ファロコンサルティング 勅使川原です。

ここのところ冬らしい気温に成って来ました。。

それでも週3回ほど6㌔程のジョギングは欠かさず行いますが・・・流石に寒く成って来ました。。

そのジョギング・・・私の走っている浅草界隈も日に日に走る人が増えているように感じます。

私は人と同じ出で立ちがあまり好きではないので、

スポーツブランド系のトレーニングウェアーはなるべく買わずに

ファッションブランド系のストレーニングウェアーを着るようにしているのですが・・・

それでもカブりますね・・・本日もお一人とすれ違いました。。 う~ん。。

でははじめて行きます。。

【仕組み】づくりから【仕組み】を活用できる組織作りに進化しています。
不明な点やわからないところなどはどんどん質問してくださいね・・・!
私が皆さんにお伝えしたいこと【会社のお金の悩みを解決する】

解決できているかなっとふと考える事があります。
先日もクライアントの方から
「勅使川原さんのブログやメルマガ何時も読んでいるけど
 日によって難しいい時も在って不明な時が在るから、
 もう少し簡単で解りやすく書いてくれると嬉しんだけどな・・・。」
と言われちゃいました。
自分では簡単にしてるツモリなんですが・・・。
もう少し読みやすくするべく努力して参りますので
変わらぬご贔屓をお願い致します(笑)
ここから、本題に入って行きます============
今回は【仕組みに適した組織作り】です。
組織を成長させるための編成を考えるときに、
実際に将来(3~5年後)必要とされる想定組織図を描いてみては如何でしょうか?
3年後に自社がどのような事業をどれくらいの規模で行っているかを想定して、
それを実現するために最適な組織図を描いていきます。
当然現在の社員の人数や能力だけでは足りなくなるはずですが、
それは社内の人間を育てたり、新規に採用することを前提に作成します。
これにより、どんな人間がどれだけ不足しているかが具体的にわかるので、
教育計画や採用計画につなげることができます。
また、作成した想定組織図を社員に公開することも意識改革では有効な手段です。
会社の今後の方向性を口で伝えるだけでなく、その結果このような組織が
必要になると示すことで、格段にイメージがつきやすくなります。
さらに組織図に示されたそれぞれのポストに就くためには、
具体的にどのような能力や実績が必要かを示しておけば、
社員の意欲の向上にもつながります。
会社が一定の規模を超えてきたら、組織や権限委譲を活用して
仕組みによる経営に移行していく必要があります。
社長が直接ではなく仕組みを使って間接的に会社を引っ張ることによって、
社長は会社全体の状況を把握することができ、
また、仕事を任されることで社員も成長することができます。
現場の一線で頑張ってきた社長としては一見寂しいようにも思えますが
会社はそうしたプロセスを踏んでのみ大きくなっていくのです。
本日はここまで
明日は【仕組み】からの権限移譲についてお伝えします。
本日も最後まで有難う御座います。
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