「ドタキャン」の対処法
”顧客が増える売り方“で”豊かな経営者“
育成 コンサルタント 勅使川原です。
ここ数日困っていることが在ります。。
詳しくは編集後記で・・・。
コンサルタントの料金はどのように
決めるかご存知ですか・・・?
一般的には拘束時間で決めていきます。
つまり・・・時間単位がいくらかで決める
・・・時給です。。
コンサルタントに依りますが、
私のコンサルタント料は対面時間で
決めていきます。
この案件ならこれくらいの
拘束時間=面談時間でゴールに導けるなっと
考えて拘束時間と期間をクライアントと
相談の上全体の料金を決めていきます。
私の場合は年間契約の案件がほとんどなので
「月当たりの拘束時間=面談時間」×12か月
で「年間のコンサルタント総額」を算出して
どのように支払いを行うかを相談して
決まて行きます。
「年間のコンサルタント総額」にもよりますが
電話やメールでの質問や相談は無制限です。
なぜこのような料金設定をするのか・・・?
コンサルタントは「マンツーマン」が
基本ですからクライアントの席数もおのずと
決まってきます。
私のクライアントの席数は10社です。
例えば月間8時間×10社=80時間の
面談時間になります。。
この時間に準備に係る時間と情報収集、
移動時間を考えるとこの10社が経験上
私にはぴったりでした。。
これが料金設定を考える基準です。
クライアントの皆さま
今後ともよろしくお願いいたします。
=======編集後記========
この料金設定で弱点が「ドタキャン」・・・
これには困ります。。
クライアントの事業でどうしても
外せない物事・・・おきますよね・・・。
ではどのように対処をするか・・・。
が・・・
本日のブログです(笑)
「ドタキャン」も拘束時間です。。
料金は発生します・・・リスケでは無く
電話やメールでの質問や相談でホローをしてください。
本日も最後までありがとうございます。
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