まだ間に合う夏バテに成りない方法とは・・・?
ファロコンサルティング 勅使川原です。。
蒸し暑い季節に成ってきました。。
この時期から長ーい夏に入って行きますが
・・・私は年甲斐もなく夏が大好きです。。
私は数年前から5年程ある方法で
夏バテをしにくい体に作り変えてきました。
意外に簡単な方法なので本日は
その方法をお知らせをします。
詳しくは後半で・・・
本日は最近の気づきについて
お伝えして行きます。。
先日、知人よりコンサルタントの
打診を頂きました。
ご紹介頂いた仲介の方は某シンクタンクの
関連企業の方で・・・
一応紹介者の方からレクチャーは
お聞きしたのですが、
内容に過不足も有るかと思い
出来れば直接お話しを伺う旨をお伝えして
知人の事務所を後にしました。。
そこからな話が素早く翌日には
クライアントとの面談に相成りました。。
中々のスピーディーな展開に分刻みの
スケジュールをやり繰りして
・・・私もよく対応できたなっと
自分ながらに感心してしましました。
このクライアントが、皆さんが
ご存知の企業で依頼内容も面白そうな
案件ですが・・・これ以上は秘守義務契約が
在るので・・・また機会が有ればお伝え致します。
今回ご紹介いただいたのが私のような
個人経営のコンサルタントとはあまり
接点が無いシンクタンクよりなのが
面白く関係者の方と直接お話しをさせて
頂きましたが・・・
私のような専門性を持っていて、
実務の経営経験があるコンサルタントは
貴重らしく研究員からのコンサルタントとは
一線を画するのだそうです。。
このシンクタンクの方々からの
今後のご紹介とお引き回しに
大いに期待をしております。。
=======編集後記========
さてさて・・・夏バテをしにくい体への
意外に簡単な方法・・・。
人の身体は鍛えたり慣れさせる事で、
ある程度は暑さに対応できるようになります。
そんな暑さに負けない身体作りに
オススメなのが「運動+牛乳」の組み合わせです!
先ずは適度な運動・・・
其々の年齢や体力に合った運動を行います。。
室内で行うヨガやストレッチ
軽めのエクササイズ
30分程度のウォーキング
などになると思いますが・・・
私の場合はジョギングを行っています。。
そして運動後30分以内に
200~300ml程度の「牛乳」を飲みます!
運動は夏バテにとっても効果的です。
自律神経を整えたり、体力をつけたり、
内臓の冷えを防ぎ胃腸の働きを
活発にしてくれます。
また汗をかく事で「体温調節機能」
が正常に働くようになり、
熱がこもるのを防いでくれます。
でも無理は禁物なので、
普段運動しない人ならじんわり汗をかく
程度の運動で十分です。
そして牛乳には「体温の上昇を防ぐ」
「「血液量を増やす」効果があると
いわれています。
本来ヒトの身体は、夏になると
血液量が増えるようになっています。
「汗の材料は血液」なので血液を増やす事で、
熱を発散しやすい身体にするのです。
でも空調の効いた部屋に長くいると、
それがうまく行われず、ひどい夏バテに・・・。
「運動+牛乳」で血液を増やし、
夏バテしない身体を手に入れましょう!
血液を増やす為に、
最低でも1週間は頑張ってくださいね。
また牛乳が苦手なら、
ヨーグルトや他のたんぱく質でもOKだそうです。
本日も最後まで有難う御座います。