66%OFFの「顧客倍増の設計図」の【重要ポイント】教えます。

”顧客倍増マーケティング“で”豊かな経営者“

育成 コンサルタント 勅使川原です。


先日お伝えした「助成金」を活用して

マーケッティング思考(この思考は一生モノです。。)

が出来るようになり・・・

 

個別のマーケッティング戦略を

個別のコンサルティング形式で構築する

「顧客倍増の設計図」に早速お申し込み頂きました。


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「顧客倍増の設計図」が「助成金」で

66%OFFになります!!

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「顧客倍増の設計図」

はどのように進めて行くのか・・・?


①、ベネフィット・・・

お客様にとっての価値とは何か?


②、ターゲット・・・

あなたのお客様はだれか?


③、強み、差別は・・・

競合とどのように差別するか?


④、4P・・・


「具体的な商品」「広告・販促」

「販路・チャンネル」「価格」。


コンサルタント用語では

【製品(Product)、価格(Price)、

流通(Place)、コミュニケーション(Promotion)】

が一般的です。


①ベネフィットと②ターゲットの順番は

入れ替える倍委がありますが、

60%くらいの業種はこの順番で考えています。


・売上が伸び悩んでいる。

 

・売り上げ拡大を望んでいる。

 

・新規事業を考えている。


以下の方が対象です。。

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従業員が20名以下(卸売業、小売業、

サービス業(宿泊業・娯楽業を除 く)に

属する事業を主たる事業として営む者

については5人以下)の事業者を指します。

製造業、ホテル、旅館、パチンコ屋さん、

ゲームセンターなどを除けば、

5名というのが基準と思って良いと思います。

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整理するとこうなります。


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・卸売業・・・

小売業 常時使用する従業員の数5人以下。


・サービス業(宿泊業・娯楽業以外)・・・

常時使用する従業員の数    5人以下。


・サービス業のうち宿泊業・娯楽業・・・

常時使用する従業員の数    20人以下。


製造業その他 ・・・

常時使用する従業員の数    20人以下。


「20名(5名)の基準」

経営者は含まれますか?

個人事業主、会社役員は含まれません。

ただし、従業員との兼務している

会社役員は含まれます。

また、個人事業における専従者

(ご家族で業務に携わる方)は含まれます。


そんな小売り店や飲食店の経営者。

-------------ここまで


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「顧客倍増の設計図」・・・

 

「小規模事業者持続化補助金」

 

http://edopolis.jp/20161106-276.html

 

を活用して「少ない経費」で「大きな売り上げUP」

は如何ですか・・・?

 

事業規模やコンサルティングの内容にもよりますが

 

「小規模事業者持続化補助金」の

「補助上限額:の50万円~100万円」の範囲内で行えます。

 

詳しくはご連絡ください。

 

ご興味の在る方からの連絡を

お待ちしております!!

 

e-mail: info@faro-cc.com

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FARO consulting   勅使川原 忠  tadashi teshigawara

HP:https://faro-cc.com  e-mail: info@faro-cc.com

 

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