お金をの社内に 残していく事で会社の体力を取り戻して行くにはこの打ち手です!!
ファロコンサルティング 勅使川原です。
先週の週末は友人が開催するコミニュティで
金融関連のセミナーで日本経済の現状や
世界における日本の銀行のポジショニングや
海外の銀行の現状などを解説してただき
安全な預金の蓄財法や有利な利率での
運用法などをお聞きしました。
そのお話は後半で・・・
先日からお届けしている「事業再生」
についてご質問からの補足説明を
本日はお使いして行きます。
前回までは・・・
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10年以上会社を継続するには
「小さな会社」では無く「大きな会社」を
おすすめします。
事業回復には「シンプルな経営」を
オススメします!
V字回復は「延命処置」が決めて!!
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質問を頂いたのは金融機関に運転資金を
ある程度依存しながら経営をされてる
経営者の方から・・・
【銀行に働きかけて「融資依頼・借り換え・
借り増し・借入期間延長」などを
行って行くことで「延命処置」を
行っていくのが一般的です。】
とありますが・・・
【具体的に銀行との
お付き合いを考えた上でどのような方法が
一番良いとお考えですか・・・?】
そのお答えです、詳細になりますが・・・。
同一銀行に繰り返し何回も借りれを
されているのが一般的だと思いいます。
在るときは「銀行から直接に借り入れ」て
在るときは「行政の保証を付けての借入」
など・・・。
先ずはこれを「一本化」して月々の
返済額を減額してお金をの社内に
残していく事で会社の体力を取り戻していきます。
借入の一本化をお願いするには・・・。
銀行への現状説明を持ちかけて
「緊急性や直近の経営予測」などを含めて
話せば考えに応じてくれます。
そして銀行側からの具体的な解決方法を
提案してくれることも意外と多いのです。。
銀行も未返済では困るので
立て直しに協力して頂けます。。
====編集後記===========
先日の金融セミナーで貯蓄する際に
「日本のデホルト・・・
金融閉鎖や国家税制破綻・・・」する
可能性に対応するために海外預金などで
分散することをオススメされました。。
特にオススメされたのが・・・
HSBC 香港上海銀行です。。
詳しくはご相談頂ければ先の方を
ご紹介致しますょ。。
本日も最後まで有難う御座います。
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FARO consulting 勅使川原 忠 tadashi teshigawara
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