製造業が卸90%→直販30%にしたのに「粗利15%ダウン」した本当の理由
「下請けや卸売りのままではジリ貧になる。これからは自社ブランドで直接お客様に販売(D2C)していくべきだ」
そのように決意し、意気揚々と直販事業をスタートさせた製造業の経営者様から、最近よくこんなご相談を受けます。
「直販の売上比率は順調に30%まで伸びた。それなのに、なぜか会社全体の粗利益が15%も減ってしまった」
直販(D2C)は中間マージンを省くため、本来であれば利益率は高くなるはずです。それにもかかわらず、利益を圧迫してしまう。もしあなたが今、同じような状況に心当たりがある、あるいはこれから直販化を検討しているのなら、今回の失敗談と教訓は必ずお役に立つはずです。
