お金の見える化には・・・キャッシュ・フロー経営をオススメします!!

ファロコンサルティング 勅使川原です。

先日お話をした続きで、本日は『お金の見える化』についてお話をしていきます。

『お金の見える化』とは・・・?

決算書や事業計画書などを見ていて中々理解できないや見方が複雑すぎてわからない
なんて経営者の方も意外に少なくありません。。

そこで1ページでお金の流れを解りやすく視覚化して、過去や現状の分析から
目標に至るまでを視覚化して経営に活かせるツールとして活用して頂ける方法を
解説していきます。

私が個人、コンサルタント共に活用をしているのはSTRAC表です。
西順一郎さんが開発をしたマトリックス型のブロック型の表です。

私はクライアントに『キャッシュ・フロー経営』を行って頂く際に使用しています。

この図がSTRAC表です、ここでは解りやすくキャッシュ・フローシートと呼びます。

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それではお金がどのように入ってきて、どのように出て行くのか、
そしてどれだけ残るのか、
について、図を描きながら1つずつ順番にお話ししていきます。

年間の【売上高】とします。数字が入っていた方が分かりやすいので、
ここでは100としましょう。

次に、その売上を2つに分解します。
【変動費】と【粗利】です。【変動費】とは、読んで字のごとく、
売上高と連動して、増えたり減ったり変動する費用のことです。
つまり、売上高が2倍になれば【変動費】も2倍、
逆に半分になれば半分になる費用です。

変動費はなにが在るか解りますか・・・?

パン屋さんの小麦粉や卵や牛乳、コーヒーショツプのコーヒー豆、
運送会社のガソリン代なんかも変動費にあたります。

そして、売上高から変動費を差し引いた残りを【粗利】と言います。

売上高に対する【粗利】の割合のことを【粗利率】と言います。
この【粗利率】は高ければ高い程、会社の実質の実入りが大きいことになるので、
好ましいと言えます。

【粗利率】をいかに高めるか、を工夫することが大切なんです。

次に、粗利を2つに分解します。【固定費】とは何か・・・

先ほどご説明した変動費と反対の性質の費用と考えてください。
つまり、売上高が増えても減っても、基本的に変わらず固定なので
【固定費】と言います。

具体的に【固定費】には何があるか、分かりますか?
事務所の家賃、コピー機のリース代、水道光熱費、事務用品費、保険料
などいろいろあります。
もちろんみなさんの給料やボーナスなどの人件費も【固定費】です。
変動費以外の費用は全て【固定費】と考えて良いでしょう。

ここでは固定費を大きく2つに分けて考えます。
【人件費】と【その他の固定費】の2つです。ここで言う【人件費】には、
社長の生活費も含めて考えます。
多くの業種で固定費の半分程度は【人件費】になると思います。

粗利から固定費を引いたものを、一般に【利益】と言っています。

この通りにあなたの会社の実績を入れて頂ければ一目瞭然の一枚の図が出来上がります。
それがあなたの会社のキャッシュ・フローシートです。
このシート一枚であなたの現状が見て取れます。
過去の数値を当てはめると過去の経営状態の過不足を診断することが出来ます。
つまり・・・何が良く、何が悪かったかを明確に出来るのです。

良かったことを伸ばし悪かったことを改善出来ます。

これで何をして何をしないかを明確な目標として捉えることが可能になります。

ところで、ではなぜ【利益】は必要なんでしょうか?

それは、利益のあとに

・ 税金を支払う
・ 借金の返済を支払う
・ 設備投資の資金を支払う
・ 将来の投資にそなえて、資金を蓄えておく

などでお金が必要だからです。

・利益が出ていてもお金が見えない
・儲かっているのに資金が不足している
・増員したいが運転資金が不安で増員できない
・借入の適性時期が読めない

などの経営上の悩みや事業改革などに『キャッシュ・フロー経営』は威力は発揮します。
ファロ・コンサルティングは『キャッシュ・フロー経営』を十年以上に渡り
実業で使用をして、そのノウハウをコンサルタントとして経営の合理化に
お使い頂けるようにあますところなくお伝えして・・・
あなたの理想的な会社像にする事業戦略を構築しています。

『キャッシュ・フロー経営』のお問い合わせはこちらからお問い合わせください。

ブレイン・スタイル コンサルティングのご案内  http://wp.me/P4EJpp-o9

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