「困りごと・悩み・用事」が 聞けない・・・解決編をお話しします。

【お店の“売上と収益”を上げる】シリーズ。

今回も番外編のお話をしていきますね

 

前回の続きをお話ししていきます。。

前回は・・・

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「売れる」ために「困りごと・悩み・用事」が

聞けなかったら・・・こうすればを教えます!

 

http://wp.me/p4EJpp-OJ

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前回の中で・・・

 

「何か困っていることがありますか?」

「悩みはありますか?」

「わたしのお店に用事ありませんか?」

っと言ってもお客様はなかなか答えてくれません・・・。

 
ではどうするか・・・

それはね・・・

 
ターゲットをしっかり絞り込んで

「お客様を分析」させていただくんです。

とお話ししました。。

ではどのように「お客様を分析」をするのか・・・?

二通りのお話しします。

こんなキーワードで聞けば、

答えてくれる可能性が上がります。。

「何か困っていることがありますか?」

「悩みはありますか?」

「わたしのお店に用事ありませんか?」

を少し変えて

「要望」を入れて行きます。。

あなたの売っている商品やサービスに

合わせてお客様がこれからあなたの売っている

商品やサービスに期待する「要望」

聞いてみるのです。。

「わたしのお店に用事ありませんか?」が・・・

「わたしのお店に期待する「要望」はありませんか?」

 

という具合です。

少し聞き方を変えて具体的に

答えやすいくして行くんです。

もう一つはですね・・・

聞けない、聞いても答えてくれない時は・・・

「お客様を分析」をさせていただきます。

どうするのか・・・

お客様は誰か「特定・想定」をするんです。

 

お友達やお隣の方で、来てほしいお客様に

近い人なんかを特定させてもらって・・・

 

・お客様の事実を集めさせていただいて、

 

・それをもとに公平で平均的に推測する。

これだけです。

 

難しく考えないでくださいね。

お客様の事実って何かというと・・・

 

前回もお話しした・・・

 

お子さんが二人いる

30代の家族連れに来てほしい・・・に登場してもらうと・・・

・このご家族のお子さんはお幾つなの・・・?

・お宅は賃貸、持ち家・・・?

・車はあるのかな・・・?

・外食は月何回くらい行くのかな・・・?

これをお尋ねしてその事実をもと

 

この家族の「未来を推測」して行きます。

そうすると未来に・・・

足りない物・事

欲しくなる物・事

必要になる物・事

 

なんかが見えてきますよね。

それがこの家族の「困りごと・悩み・用事」

に成るんです・・・

 

「困りごと・悩み・用事」の解決策をお届けすれば

 

お客様にあなたの商品やサービスを

 

買って頂けます!

 

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